こんにちは。
ロケビズの出張です。
本日、ジャパンメディアシステム様から書画カメラをお借りました。
書画カメラで新たな仕事の効率化が図れますので、ご紹介させていただきます。
書画カメラとは主に紙資料を映す、固定されたカメラです
カメラに映る紙資料の映像を会議システム(Live on)を通すことで、事務所で常時見ることができます。
下記に事例を紹介させていただきます。
弊社ご提案事例
<現状>
・設計者が作成した図面を基に、離れた工場で作業者が紙図面を見て作業をしている
・作業者が図面内容で設計者と確認を取りたい場合、作業者は設計者の場所まで移動して確認をしている。
・設計事務所と作業所までの移動時間は10分程度かかり、1日多い場合は5回程度移動している
・移動時間だけで1時間ほど時間がとられるため、作業効率が悪い
<導入ポイント>
・移動時間を短縮でき、作業効率が高めること
・現場の人の作業が簡単であること
・図面の見間違いが起こらないよう、カメラが高画質であること
<導入効果>
・無駄な準備作業時間がなくなる(1日1時間程度)
①事務所間の移動
②作業手袋・靴の履き替え
・ワンボタンの簡単操作で、図面の共有ができる
・図面に書き込んだ内容がクリアに見えるため、リアルタイムに図面打ち合わせができる。
・事務所側で、画面に映った図面が保存できる
(副次的効果)
・アカウントを追加する事で図面だけではなく、他拠点間とのコミュニケーションも円滑になる。
地方自治体での導入事例
映像1分15秒~
気になる方はぜひ、弊社にご連絡ください。
ロケビズ株式会社
代表取締役 出張 俊明
info@locabiz.biz
0848-36-5868